野口英世生家

【国道路有形文化財】登録名称は『野口英世生家主屋』…建築は江戸時代後期の文政6年（1823）…野口英世（野口清作）が生まれてから上京するまでの19年間を過ごした建物で、清作が１歳半の時に落ちてやけどを負った囲炉裏や上京の際床柱に刻んだ決意文も当時のままに、建てられた場所も変わらず残されてます。ただ、主屋を守るために作られた記念館の大屋根があるので写真を撮っても空が写らないのは残念です。

野口英世記念館内。復元しだのでしょうか？