罪と罰　聖地巡礼　サンクトペテルブルグ

Teddy: 干し草広場という意味のセンナヤ広場。自首する前に教会の前にひざまずいて懺悔した場所。

Teddy: かつては、売春宿と居酒屋が並ぶ横丁だった。

Teddy: ユスポフ庭園。今でも噴水はない。

Teddy: 金貸し老婆のアパート。エカテリーナ運河沿い。

Teddy: ドストエフスキーが住んだアパートの近くのライオン橋。最近はキアヌ・リーヴス橋として有名らしい。

Teddy: ラスコーリニフが調べられた警察。

Teddy: N橋。今はもう、馬車なんか走っていない。ヴァズネセンスキー橋。

Teddy: V通りとして書かれているヴァズネセンスキー大通り

Teddy: ソーニャのアパート。

Teddy: K橋として書かれているコクーシキン橋。

Teddy: 地球の歩き方にはこの住所で警察だって書いてあるけど、この位置はドラックストア。

Teddy: ドストエフスキーが「罪と罰」を執筆したアパートの場所。

Teddy: ラスコーリニコフのアパート。

Teddy: イサク広場。ラスコーリニコフが凶器と盗品を隠した場所。

Teddy: K並木通りとして書かれたコンノグヴァルディスキー並木通り。今日は酔っ払った少女なんていない。

Teddy: ブラゴヴェシチェンスキー橋。かつての名前はニコラエフスキー橋。

Teddy: ニコラエフスキー橋からラスコーリ二コフも見たであろうネヴァ川のパノラマ

Teddy: ヴァシリエフスキー島。ラスコーリ二コフが通っていた大学や友人のラズミーヒンの家がある。

Teddy: かつてドストエフスキーも監禁されていたペトロパヴロフスク要塞

Teddy: ラスコーリ二コフがさまよったペトログラード

Teddy: トロイツキー橋。確かにこの橋から夕日を眺めると、心が洗われて悪事の企みも断念しようという気になるかもしれません。