Orte, die Makiko gefallen

Makiko Oono: さすが日本の夕景百選に選ばれる名所。レストランのガラスに映り込んだ夕陽を撮るのも人気らしい。

Makiko Oono: 世界遺産の協会。近くのルルドは錦鯉が泳いでいて、かなり珍しい。

Makiko Oono: 中の折り上げ天井の素朴な装飾がなんとも愛らしい協会。地元の方のための協会なんだなぁとしみじみします。

Makiko Oono: お造りの盛り合わせの豪華さに驚くが、〆のミニ海鮮丼の美味しさに2度驚く。天草の海の幸の恵みに感謝する、本当に素晴らしい宿です。

Makiko Oono: シャリがちょっと硬めだが、ネタが小さく切って重ねた状態で出てくるので、口の中で解けて食べやすい。

Makiko Oono: エビフライのエビが太くて味が濃い！お目当てのクリームコロッケよりも、こっちに驚いた！

Makiko Oono: ベーシックな星空解説コンテンツは、解説員の方ごとにちょっとずつ個性が出るらしい。

Makiko Oono: 歴史を感じる印旛の国一之宮。雰囲気と威厳を感じます。難点はアクセスの悪さ…公共交通機関で行くのはオススメできません。

Makiko Oono: 白鷺城の名前の通りの優雅な姿。でも、中に入るとかなり攻めづらい攻守に備えた実戦的なお城だと気付きます。天守閣からは、駅までの真っ直ぐな道路を鯱鉾越しに見られる。これはここにしか無い景色！

Makiko Oono: 見事な石垣が残る山城。確かに雲海が棚引くところは絶景なんだろうなぁと、昼間に行っても眺めの良い景色を見て納得。山名と赤松、両家の家紋入りの城印も買えます。

Makiko Oono: 総社というに相応しい威厳のある立派な神社です。

Makiko Oono: サイフォンで淹れたコーヒーは、色は薄めなのにしっかりコーヒーの風味が楽しめる。モーニングには、ドリンクに無料でトーストと卵が付いてきます。これはお得！

Makiko Oono: オールナイトなので、サンライズ瀬戸から降りて朝風呂が楽しめる。こじんまりしてますが、中は清潔で気持ちいいお風呂です🛁

Makiko Oono: 横の通路を通り抜けできます。

Makiko Oono: 焼き貝のお店です。かなりお年を召した看板娘2人でやってます。

Makiko Oono: 庭石が大きな龍のように配置されていて、一見の価値あります。

Makiko Oono: 下にバーがあり、回転します。バーの部分のみ回転する形ですが、一周すると、一切経を読経したのと同じ御利益があるとか。これは、回したくなります。

Makiko Oono: さすがの絶景！青い海と空、天気が良く日はほんとあに素晴らしい眺望が開けてます。

Makiko Oono: 崖のギリギリまで細い道がつながってますが、普通に柵のあたりが1番の絶景スポットです。

Makiko Oono: 能登一ノ宮は、縁結びのパワースポット。期間限定で縁結び祈祷無料でした。

Makiko Oono: 奥の院に続く山道には、有名な武将のお墓が大集合しています。これを見ると、奥の院の偉大さが分かります。

Makiko Oono: 口コミのとおり、お食事が素晴らしく美味しい！精進料理の素晴らしさを体験できる宿坊です。