水曜どうでしょう・四国八十八ヵ所巡礼の旅Ⅱで、ここで撮影中ビデオカメラが異常な音を発して停止し、撮影したはずの映像が記録されなかった。車内でのカメラテスト後に再び撮影を開始したが、帰札後のチェックで映像が大きく乱れ、音声もほとんど録音されていないことが判明。さらに、カメラのバッテリーライトが消え（これは単なるバッテリー切れによるもの）、車のエアコンが壊れるというアクシデントが立て続けに発生した。
能登半島を顔に見立てると、下顎の先端に位置する島です。七尾市中心部から海岸沿いに行こうとすると、国家石油ガス備蓄基地と防波堤に挟まれた細い道を「こんなところ通っていいのか？」とドキドキしながらひたすら進む必要があります。
2017年３月ダイヤ改正で、糸魚川〜新潟間で運行されている485系快速列車が運転終了します。ここを通過する定期旅客列車はすべてET122形気動車となり、車内灯が消える等の電源切換体験も過去のものとなります。
この地は常福寺毘沙門堂の跡地であり、「北般若の毘沙門杉」と呼ばれる杉の巨木があって、国の天然記念物に指定されていた。1979年に台風によって倒れて天然記念物指定が解除された。残った根が保存されており、根を雨から守るための「毘沙門堂」という建物が建てられている。
トンネルのなかにホームがある駅。駅舎は地上にあり上下線とも280段以上の階段を登ることになる。JR西日本管轄の有人駅としては最も東にあり人情あふれる駅です。
山田線にある日の当たるうちに到達が難しい秘境駅。盛岡方面から行く場合1本（19:24着）、宮古方面から行く場合2本（6:52着、20:02着）しか列車が通っていません。朝来ると12時間以上待つことになるし、夜行くと山奥すぎて駅前の探索は困難です。時刻表は2013年7月12日現在。
近くでひなたぼっこしているおばあちゃんに糸満駅や戦後の住宅事情などについて話を聞くことが出来た。写真の白いコンクリートが駅舎のトイレがあった場所とのこと。おばあちゃんの話によれば、現在の糸満小学校までが駅舎だったとのこと。かなりデカイだなぁ。
現在ラゾーナ川崎がある場所には、2000年まで東芝川崎事業所(工場)があり、その鎮守社として1916年(大正5年)に出雲大社から分祀を受けて創建したものである。工場閉鎖後、2006年のラゾーナ川崎の開業にあわせてその屋上に遷座された。
東日本大震災により営業を一時休止している郵便局（デイリーヤマザキの一区画に局スペースがある）。帰還困難区域につき、住民を除く一般人は立ち入ることすら出来ない。目の前が福島第一原発の敷地内なので、原発施設と思しきものが多く見える。
放射線の年間積算量が50mSvを超え、5年を経過しても20mSvを下回らないおそれのある地域。福島第一原発が立地する大熊町、双葉町を中心に指定されている。2014年9月以降、乗用車なら地域内の国道6号線を通行可能。
この駅は上下線往復1つしかない、隣の駅上川駅までは一時間半もかかる見た目は大きな駅舎だが中をほじくるととっても奥が深い秘境駅なのだ
国道249号線沿いにある道の駅。美しい日本海が一望できます。ここから金沢方面に南南西に進むと、ヤセの断崖や機具岩などの雄々しい岩々が切り立つ風光明媚な海岸にが見えてきます。
