パン屋大好き(^^)/東日本編

Jun Yoneda: 朝早くから営業していて助かります。チーズフランスは「これでもか！」という程チーズがぎっしり。

Jun Yoneda: ベイタウン住民御用達のお店。休日夕方には売り切れることもしばしば。。

Jun Yoneda: 隠れた日光土産。都内の百貨店にもよく催事出展されてます。

Jun Yoneda: 珈琲あんぱんが有名で外せないお店。その他のパンたちも外れなく美味しいよ。

Jun Yoneda: 船橋周辺では行列ができる人気の焼きたてベーカリーチェーン店。屋外テラスと無料コーヒーが嬉しいね。

Jun Yoneda: 「パン好きの聖地」だと。。　朝６時半からしっかり品揃えされて、どれもおいしいです。ただし休日は早朝でも行列は覚悟必要^^;

Jun Yoneda: ハンパない具沢山で美味しいサンドイッチ。

Jun Yoneda: 時間はかかるけれど、モチモチしたドイツパンと素材の味がする具で注文ごとに作ってくれるサンドイッチがお奨め

Jun Yoneda: お店外見の怪しさと焼いてるパンのレベル高さの差が大きいパン屋さん。 とにかく美味しい！

Jun Yoneda: 最近は東京の駅ナカでも買えるが、やっぱりここでイートインするのがいいね。なかなかこれないけれど。。

Jun Yoneda: オリジナリティー溢れるハードパンたち。量り売りなので、色々試せるね♪

Jun Yoneda: 天然酵母にこだわったパン。コッペパンの種類がたくさん♪

Jun Yoneda: 十数種類のポンデは見るだけでも楽しいし、どれもモチモチで美味しい。元気なおばあちゃんも素敵です。

Jun Yoneda: 京葉道路下り幕張SA内。｢とろけるピーナッツクリームパン」が人気No1♪

Jun Yoneda: 天然酵母、無添加にこだわってるとのこと。少しソフト系かな？食べやすい美味しさです。 外観もお店の方の対応もほのぼの和みます。

Jun Yoneda: 元町から坂道を登っていきます。どちらかと言えばしっとり系♪ オグラネオ、ミルククリーム、ブラフブレッド、どれも特徴あって好み(*^^*)

Jun Yoneda: 迷ってしまうくらい種類があるコッペパン専門店。元気なおばちゃんが注文を聞いてから作ってくれる。

Jun Yoneda: 駅から少し離れた住宅街の小さなお店だけど、本格的なハードパンを焼いてます。生地によって何種類か天然酵母を使い分けてるとのこと。

Jun Yoneda: 京葉道路・幕張上りＳＡのパン屋さん。神戸屋系です。

Jun Yoneda: 菓子パン、調理パンからハード系まで豊富な種類とクオリティー。町のパン屋さんレベルを越えている。

Jun Yoneda: 「フランス人の店」らしく、ハードパン、ヴェノワズリー、サンドイッチから焼菓子や惣菜まで、豊富なバリエーション。食パン「トレビアン」も人気です。

Jun Yoneda: 大阪パンデュースさんプロデュースと聞いてたけど、来店時間が悪かったのか、少しオシャレな普通のパン屋さんだった。

Jun Yoneda: 創業1883年、国内食パン発祥の超老舗。看板の「イングランド」だけじゃなく、メニューも豊富です。

Jun Yoneda: 林の中、雰囲気も最高の天然酵母パン屋さん。九十九里まで遠征の価値あり。

Jun Yoneda: 駅から細い登り坂の抜け道を通って丘の上。お店の雰囲気もパンもナチュラルテイストでホッコリします。

Jun Yoneda: オーガニックに拘ったカントリーチックなお店。食事パンは本格的です。こんなところに（北本市の方スミマセン）とビックリ！

Jun Yoneda: おとなのハード系、季節を感じるパンをいただける店。 駅から少し遠いのが難点。

Jun Yoneda: 工夫された美味しいオリジナルパンを少しずつ焼いている小さなパン屋さん。入り口の謎の数字は住所の番地です。

Jun Yoneda: 真面目そうな職人さんがしっかり美味しいパンを焼いてます。目立たないロケーションだけど頑張ってほしい。お勧め！

Jun Yoneda: 小さな小さなうまうまパン屋。わざわざ行く価値あり。でも気をつけないと見つけられなくて迷子になる。

Jun Yoneda: 小さい店内に色んな種類のパンが所狭しと並んで、「パンの宝石箱」の中にいるみたい^o^

Jun Yoneda: しっかりしたバゲット、一口サイズのカヌレは外さないで！ テラスで食べると気持ちもリフレッシュ！

Jun Yoneda: 一般民家の縁側がパン売場。近づいたら窓を開けてくれます。大きな「Inakapan」の文字が目印。

Jun Yoneda: 市場の中の、サブカルチックで少しブッ飛んだ感があるパン屋＆カフェ。味は確か、本格的に旨い！

Jun Yoneda: 店名は「粉」と「手」から。どれを食べても噛めば噛むほど味わい深くおいしい本物のパン。

Jun Yoneda: 京成バラ園に併設のベーカリー。サービスのコーヒーとテラスでイートインも可能。 コッペパンサンドは目の前で作ってくれる出来たて！

Jun Yoneda: 新幹線降りてすぐに箱根湯本ホテル直営ベーカリーのクロワッサンがイートインで食せるお店

Jun Yoneda: 大きな駐車場とイートインもあるし、美味しいパン屋さんなので、ドライブ途中には重宝です。

Jun Yoneda: 住宅街の奥にある普通の民家の玄関先でやっているお店。丁寧なメニューリストあり。 週末は午前中に行かないとなくなっちゃいます。

Jun Yoneda: サーフスポットからダイレクトアクセスできる本格フランスパンカフェ。

Jun Yoneda: 中央区亀井町にあったZiegelさんが移転してカフェ花楽里に同居。相変わらず美味しいハード系がいただける。

Jun Yoneda: 千葉新港の「マザームーンカフェ」で人気のパンやアメリカンケーキを焼いてる直売店。

Jun Yoneda: 表参道ではすぐに売り切れてなかなか買えないムーが手に入る。

Jun Yoneda: パン好きの気象予報士さんが脱サラで夢を叶えた天然酵母パンのお店。ちょっとリッチな休日食パンは濃厚で甘みがじんわり。

Jun Yoneda: 農家の軒先でやっている、国産小麦と野生酵母で作った本格パン屋さん。 お留守の時はセルフで。

Jun Yoneda: 焼きたてパンがいっぱいだけど、特に食パン焼き上がり時には行列ができる。

Jun Yoneda: 国産小麦使用の天然酵母パンは、自然の甘さと旨さを味わえ、優しく美味しい。オーナーさんの笑顔も「森のおもてなし」気分。

Jun Yoneda: 昭和っぽい老舗パン屋さんだけど、アレンジ食パンの種類が半端なく多くて見てるだけでも楽しいです。

Jun Yoneda: 佐々木シェフはパン世界大会のひとつ「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」のヴィエノワズリー部門優勝メンバー。

Jun Yoneda: 駅から遠いし車でも入り組んだ場所、営業週３日だけのレアなパン屋さん。小さなお店に次々とお客さんがやってきて行列してる、レベル高い人気店。

Jun Yoneda: どのパンもクオリティー高く、基本のバゲットとクロワッサンがいい。さすがシニフィアン・シニフィエ門下生。

Jun Yoneda: 根府川駅から徒歩30分弱、天正庵跡に建つ古民家を改装して、湘南小麦や厳選素材で焼くパン屋さん。縁側に座ってのんびりイートインできる。

Jun Yoneda: アンティークな街並みに似合う時間の進み方が違うような異次元空間。独特の味わいパンがいっぱい。

Jun Yoneda: 店名の由来は「踏切」。バゲット・フリュイとクロワッサンが特にお薦め。

Jun Yoneda: 一定人数ごとにしかお店の中にはいれないので、とにかく並びます。 角食パンは一番に並ぶか数ヶ月前予約じゃないと無理らしいが、カンパーニュ系も十分美味しいと思う。

Jun Yoneda: ブティック形式で店員さんが付いてパンを取ってくれます。粉に拘ってるのがよくわかる美味しさ。道を少し入った半地下の作りなので、 始めての人は見逃し注意。

Jun Yoneda: 名古屋でランキングNo.1の、雰囲気も超クールなパン屋さん。 お店も看板も凄く小さいです。

Jun Yoneda: 小さな店内に工夫された色んな種類のパンが宝石箱のようにならんでいます。どれも外れなしに美味しかった。

Jun Yoneda: 生地のうまみを味わえる素朴なハードパン。住宅街のフツーの民家なので少々迷います。駐車場あり。

Jun Yoneda: 古い鉄工所を改装したパンカフェ。長町武家屋敷跡からも近いです。

Jun Yoneda: 金沢一番人気のお店。パンのセンスも味も全国レベルでハイセンスでした。